*mML第１５９号 [#uc22bf55]

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**【修得の難易度】★☆&#12316;★★☆「観客参加型の華やかな4Aオープナーとシカゴ・オープナーの発展形を学ぶ！」 [#k10b5a73]

　今月号では、「観客参加型の華やかな4Aオープナーとシカゴ・オープナーの発展形を学ぶ！」と題しまして、計４手順をご紹介いたします。 

　まずご紹介させていただきます「アンデ・ファーロングのフォーエース」は、華やかなフォーエースオープナーです。 ４枚のエースの出現を示す際に用いるディスプレイが美しく、魅了されることでしょう。 また、観客が選んだ枚数目からカードが現れるため、とても不可能設定の高いトリックです。 
　「ア・レア・ファインド」は、完全即席で演じることが可能な、手法的に一風変わったカード当てです。 現象としてはカードスタブなのですが、ミスコールを利かせることで、ほぼセルフワーキングで成り立っている優秀なトリックです。 応用の利く考え方が取り入れられておりますので、是非ご研究ください。 　 

　そして、今号の目玉トリック「シカゴ・トランスポ」は、以前にもご紹介しましたシカゴ・オープナーの発展形です。 前半はシカゴ・オープナーの流れを汲みつつ、最終的にはマジシャンのサインと観客のカードの裏の印が入れ替わります。 ピーター・サメルソンの手順を基に、さらに現象を明確化させた、ゆうきとも氏の演出に注目です。 　そして、もう１つのメイントリック「アマラ・ライズ・アゲイン」は、観客自身がマジシャンの選んだカードを当てると同時に、無意識の内にフォーオブアカインドを見つけ出してしまうという驚異的なトリックです。 完全にデックが観客にシャフルされた状況から始められるように、ゆうきとも氏が元となる手順を再構成しました。 セルフワーキングトリックの秀作です。 

　好評の「ゆうきとものオススメ・マジック」のコーナーでは、弊社の自社プロダクトとして販売している「ＧＷＲ」を紹介しています。 複数人相手に演じることが可能な２段落ちの不思議なメンタルトリックをお楽しみください。 　また「実践派のためのクイックマジック」のコーナーでは、「紐の復活」を解説しています。 古典的なトリックですが、どこも疑う余地のない極めてクリーンな紐の復活現象です。  

***特集：美しいディスプレイの4Aオープナー！ [#e5d85b08]

:[[アンデ・ファーロングのフォーエース]]（[[Ande Furlong]]）|観客2人に5〜10の間から数字を決定してもらい、それらの枚数目のカードをマジシャンは取り出します。
そして、4枚のエースが華やかに揃うのです！

:[[ア・レア・ファインド]]（[[Karl Fulves]]）|マジシャンは1枚のカードをデックの中に投げ込みます。
なんと、投げ込んだカードの隣のカードは観客の選んだカードなのです！

***特集：×印のロケーション＋サインの大移動！ [#tdca20f3]

:[[シカゴ・トランスポ]]（[[Peter Samelson]]／[[ゆうきとも]]）|観客に自由にカードを選んでもらい、そのカードの表にサインをしてもらいデックの中に戻します。
マジシャンはデックを裏向きにした状態で、上からペンで×印を描くそぶりをします。
デックを広げると、1枚だけ裏に×印が描かれたカードが現れます！それは、なんと観客のカードなのです。
もう1枚観客に選んでもらいますが、そのカードの裏にはマジシャンのサインをします。
×印は観客のカードからマジシャンのカードへ移動し、サインはいつの間にか観客のカードに飛び移っているのです！

:[[アマラ・ライズ・アゲイン]]（[[Ryan Matney]]／[[ゆうきとも]]）|混ぜられたデックからマジシャンは1枚を選び裏向きで抜き出します。
そして、残りのデックを3つの山に分けて、観客自身に各山の枚数を適当に調整してもらいます。
そして、これらの3つの山を手掛かりに観客は見事にマジシャンの抜き出したカードを当てることができるのです！さらに…！

***特集：ゆうきとものオススメ・マジック [#s2f06b6b]

:[[GWR]]|

***特集：実践派のためのクイックマジック [#r5a2cb60]

:[[紐の復活]]|

**この号で収録されている技法・用語 [#t6525953]

[[Ande Furlong]]、[[Karl Fulves]]、[[Peter Samelson]]、[[Ryan Matney]]